読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

maittä

助けて欲しいなんて言ってないし。

どうして使わないのか

初対面の人とか、目上の人には敬語を使いますよね。敬語にも程度があって、ものすごく堅苦しい表現になったり、柔らかい表現になったりするので、時と場合によって使い分けるというのが、普通ではないでしょうか。

使い分ける時に、ほんとうにそれで正しいのか?不安になることもあります。普段使わない表現だと、咄嗟に言葉が出てこなかったりするわけです。

主にバイトや、それから臨床の現場での体験ですが、丁寧な言葉で相手に失礼のないようにと思って接すると「あなた少し堅苦しいわね」と言われたことが何度かあります。たかがバイト、たかが実習生の身分で、お客さんや患者さんから指摘してもらえるのは有難いことです。

「そんなにかしこまらなくていいのよ」、安心できる関係を作りたい気持ちもわかります。でもね、いざ、かしこまらなきゃいけなくなった時に困るのは自分だって分かっているのです。分かっていながらも、「そうですね、ふふふ」なんて言って、砕けた感じの言葉に代えて話を進めてしまいます。

これでいいのかな。自分も分かっていないのに、「その表現変だよ」って周りに指摘するのもおかしいことだと思うので、見てみぬフリをしてしまいます。何が正解なのか分かりません。