maittä

助けて欲しいなんて言ってないし。

生きがいの話

昨日は、大好きな圭くんと、大好きなカレーを食べてきました。TGUの近くに歩くサンタというインドカレーのお店です。カレー屋さん巡りを初めて少し経ったのですが、一番最初に食べた、このお店のカレーがやっぱり美味しかったねということで、舞い戻ってまいりました。
ナンがすごく大きいうえに、少し甘くてモチモチモチモチしています。選べるカレーは、チキンカレーにしました。
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カレーを食べながら、生きがいの話をしました。彼は、理学療法士のたまごです。今日の講義で聞いた、新しいリハビリの考え方を話してくれました。
患者に対して「ああしなさいこうしなさい」って介入する側が、主導権を握って進めていくやり方ではなく、患者自身が「まだやれるから、あと少しやらせてほしい」と進んでリハビリを行っていくほうが、効果が見えるのも早くて、患者の生きがいにもつながるそうです。(たぶんそんな話だった気がする)
例えば、歩行のリハビリをしている人に対して「もう頑張りましたから、今日はここまででいいですよ」といつもより少し手前で切り上げるとすると、患者は「まだやれるから、もう少しやらせてほしい」と言ってもらえるようにするわけです。自分から進んで、やりたい気持ちを起こしてもらうのはすごく難しいと思います。今まで以上に、ひとりひとりの患者と向き合う必要があるからです。

そういう考えがいつか主になって、でも、きっと初めは大変な思いをするだろうね、と話したら彼は「だけどそれが、(PTとしての)自分にとっても生きがいになると思う」と言いました。さらっと、話してくれたので、いつか立派な人になるんじゃないかなと思いました。

「仕事が生きがい」と言えるのは、すごくカッコいいです。そもそも、生きがいってなんだろう。私はまだ見つけられていないので、はじめしゃちょーの「好きなことで、生きていく」を習って、圭くんとまたカレーを食べに行こうと思います。好きだから。

生きがい見つからないまま死にませんように。